インプラント埋入治療で
自分の歯のように
おいしく健康に噛める歯を
患者様の負担を抑え、できるだけ早い治療を
安心・納得のインプラント手術
- ICOI国際口腔インプラント学会認定医
- カウンセリング無料
インプラント手術に関するこんなお悩みありませんか?
- 手術が怖い・不安
- 忙しくて
通うのが大変 - 早く治療を
終わらせたい - ちゃんと説明して
もらえるか心配… - 歯が1本もない
総入れ歯でも
治療できる? - 骨が薄いと
言われたことがある
当院では患者さまのお話を
しっかりとお聞きし、
ご希望に沿ったインプラント手術を
ご提案しています。
リスクやデメリットについても
十分にご説明いたします
患者さまひとりひとりに合わせた
インプラント埋入治療
当院では歯を失った方に対し、その症状に応じたさまざまな治療を行なっています。
ご要望やライフスタイルなどをふまえ、
適切な治療をご提供します。
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1本タイプ 1〜2本の歯をインプラントに
失った歯の数が1〜2本と少ない方は、その分だけインプラントを埋め込みます。力を入れて噛むことができ、見た目も自然です。健康な歯を削ることもありません。
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インプラントブリッジ 複数の歯を失ってしまった方
3歯以上連続して歯を失っている場合、両端に1本ずつインプラントを埋め込み、それを土台として人工歯を装着します。通常のブリッジのように健康な歯を削る必要はありません。
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All-on-4(オールオン4) 全部または多くの⻭を失っている方
片顎に最少4本のインプラントを埋め込み、12本分の人工歯を固定する方法です。手術当日に仮歯を装着でき、総入れ歯よりもしっかり噛めます。身体的な負担や費用も抑えられます。
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骨を増やす骨造成 骨が薄い・足りない
骨が少ない部分に自家骨(自分の骨)や人工骨を補填し、骨を増やす方法です。骨が薄い・足りない方でも、より安全にインプラントを埋め込めるようになります。
当院のインプラント埋入治療の特徴
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落ち着いて治療を受けられる プライバシーを守る診療空間
各診療台の間をきちんと仕切っているほか、完全個室診療室もご用意しています。患者さまのプライバシーが守られた空間なので、落ち着いて受診いただけます。
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元町・中華街駅徒歩1分、土曜診療 通院しやすい歯科医院
みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩1分という通院しやすい場所にあります。土曜日も診療しているので、平日は時間が取れないという方にも来院いただけます。
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リスクやデメリットについて
納得いただけるまで説明お口の状態や治療計画などはもちろん、治療のリスクやデメリットもきちんとお伝えしています。ご納得いただけるまでご説明し、ご質問にも丁寧にお答えしています。
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幅広い症状に対応 患者さまに合わせた治療
「歯を失った」といっても、症状は人それぞれ異なります。患者さまのお口の状態をきちんと見きわめ、適切な方法をご提案することで、より確実な結果へと導きます。
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体への負担が少ない
低侵襲な埋入手術痛みや骨へのダメージを軽減する器具を使用し、精密な検査と綿密な治療計画に基づいた手術を行ないます。体への負担を最小限に抑えたインプラント手術が可能です。
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より的確な診断と精密な治療 CTを用いた精確性に優れた治療
治療前には、顎骨の形状や神経の位置などを立体的に把握できる「歯科用CT」を使った検査をします。詳細な情報を得ることでリスクを避け、より精確な治療を行ないます。
できるだけ治療期間を短く、
患者さまの負担を
抑えるために
- 再結晶化HAコーティングが施された国産インプラント体を使用
- 1ピースインプラントで手術回数を1回に
- 手術回数を減らすことで治療期間を短縮
普通に噛んで食事ができるまでの期間をできる限り短縮し、
患者さまの身体的・費用的負担両方を抑える治療を行なっています。
※1ピース1回法手術の選択や治療期間はお口の中や骨の状態によって異なります。詳細はご相談ください。
当院のインプラント手術の流れ
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初診相談のご予約
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歯科用CTによる
術前検査・診察 -
治療計画の説明・お見積り
診断内容をもとに
ご納得いただけるまでご説明します -
インプラント埋入手術
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インプラント手術後の
治療期間・経過観察 -
上部構造作製・装着
噛み合わせ調整 -
上部構造装着後の
経過観察 -
メンテナンス
(定期検診)
治療費
- ※インプラント埋入治療は、保険適用外の自由診療になります。
- ※全て税込表示です。
- ※治療期間・回数は目安であり、症状などによって異なりますので、⻭科医師にご確認ください。
項目 | 費用(税込) | 治療期間 (目安) |
治療回数 (目安) |
---|---|---|---|
インプラント 手術 |
220,000円 | 約3か月 | 9回程度 |
項目 | 費用(税込) |
---|---|
上部構造(かぶせ物) | 110,000円 |
お支払い方法
お支払いには、以下をご利用いただけます。
詳しくは当院スタッフにお尋ねください。
- 現金払い
- 銀行振り込み
(指定銀行一括払い) - デンタルローン
- ※ お申込みの流れや詳細などは、イオンプロダクトファイナンスのホームページ、スルガ銀行デンタルローンのホームページをご覧ください。
- ※ デンタルローンは事前に審査があります。結果によってはご希望に沿えないことがございますので、あらかじめご了承ください。
- デンタルローンお支払例
- 月々:3,000円
- ご利用可能回数:6〜84回
ご利用可能金額:10万円〜500万円
- 当院は
「労災保険指定医療機関」です - 当院は、労災指定医療機関として承認されています。
労災保険を適用される方は、
受付の際に「業務中の事故やケガの治療」と
お申し出ください。
医療費控除について
インプラント埋入治療は、医療費控除制度の対象となる治療です。
1年間(1月1日~12月31日まで)に支払った医療費用が10万円を超えた場合に使用できる控除制度です。
この制度を利用すれば、患者さまの医療費負担を減らすことができます。
支払った医療費の総額-保険などによる補填顎-10万円(その年の所得合計額が200万円未満の場合は、所得合計額の10%)
により算出された額が税金の控除対象となります。
- 医療費控除の申告で必要なもの
- 確定申告書
- 医療費控除の明細書
院長・医院紹介
「患者さまのために」をコンセプトに、
快適にしっかりと噛めて食事や
会話の楽しみを取り戻せる
インプラント埋入治療を行なっています。
失った歯をインプラントで補うと、しっかりと噛めておいしく食べられます。見た目も自然なので、口元を気にせず会話を楽しめます。このように、インプラント埋入治療による日常生活の充実が、将来の心身の健康維持につながるのです。患者さまに合わせた適切な治療をご提供しますので、歯を失ってお困りの方は、ぜひ当院にご来院ください。
横浜元町ナチュラル歯科矯正歯科 院長 篠原 英晃
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- 略歴
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- 日本大学 歯学部卒業
- 横浜近郊の歯科医院で勤務
- 中区本郷町に「しのはら歯科医院」開業
- 中区山下町に移転し「横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科」
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- 認定・資格
- マウスピース矯正セミナー(アクアシステム、アソーライナー、インビザライン、シュアスマイル)終了
- セントルイス大宮島教授の矯正コース終了
- ニューヨーク大学インプラント科CEOプログラムインプラント
- 審美歯科プログラム卒業
- 日本先進インプラント医療学会インプラント指導医認定
- ICOI国際口腔インプラント学会認定医
- 世界舌側矯正歯科学会 認定医
- 日本成人矯正歯科学会 認定医プログラム修了
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エントランス
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受付
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待合室
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診療室
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個室診療室
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歯科用CT
アクセス
横浜高速鉄道みなとみらい線
「元町・中華街駅」4番出口から徒歩1分
JR根岸線「石川町駅」南口から徒歩5分
通勤・通学・お買い物などのついでに
お立ち寄りいただけます。
駅から近いので、悪天候の日でも通院が負担になりません。
医院名 | 横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科 |
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院長 | 篠原 英晃(しのはら ひであき) |
住所 | 神奈川県横浜市中区山下町88番地 パークホームズ横濱山下町88番地2階 |
電話番号 | 045-306-8047 |
休診日 | 日曜・祝日 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 9:30〜12:30 | ● | ● | △ | ● | ● | ● | - |
午後 14:30〜19:30 (土曜 14:00〜17:00) |
● | ● | △ | ● | ● | ▲ | - |
△:水曜…休診(祝日のある週は診療)
▲:土曜…14:00~17:00まで
―:休診日…日曜・祝日
治療にともなう一般的なリスク・副作用
インプラント埋入治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
- ・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
- ・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
- ・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
- ・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
- ・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
- ・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
- ・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
All-on-4のにともなう一般的なリスク・副作用
- ・インプラント埋入治療と同じくインプラントを埋め込むので、基本的なリスク・副作用は上記インプラント埋入治療と同様です。
- ・治療当日に仮歯を装着できますが、最終的な人工歯を装着できるのは、インプラントと骨とがしっかり結合してからであり、それまで数ヵ月の期間を要します。
骨造成にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・外科手術が必要となります。
- ・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
- ・治療後、骨がしっかりと作られるまで3~6ヵ月の治癒期間が必要です。
- ・歯周病の方、心疾患や骨鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
- ・口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
- ・日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
- ・サイナスリフト・ソケットリフトの処置にあたり、上顎洞膜が破れる可能性があります。その場合、手術後に抗生剤を服用して感染を予防し、膜が自然に治癒するまで待ちます。
- ・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行ないます。
- ・骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。
歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用
- ・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- ・人体に影響しない程度(医科用CTの1/10程度)の、ごくわずかな被ばくがあります。
- ・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
「日本先進インプラント医療学会インプラント専門医」について
一般社団法人 日本先進インプラント医療学会は、AQB・ABIインプラント株式会社製インプラントに関わる基本的知識と専門的技能を有する歯科医師に対して、「インプラント専門医」の資格を与えています。
「日本先進インプラント医療学会インプラント専門医」資格取得の条件
- ・歯科医師の免許を有し、良識ある人格を有している。
- ・専門医申請時に3年以上継続して同学会会員である。
- ・同学会の研修(基礎コースおよび専門医のための研修カリキュラム)を受け、AQB・ABIインプラント株式会社製インプラントを使用した治療の経験がある。
- ・インプラント埋入治療に関連する論文の筆頭著者、かつ学術発表(事前あるいは事後抄録として記録が証明できるもの)の筆頭演者である。
- ・救急救命蘇生研修ECCトレーニングサイト、BLSまたはACLS、ICLSコースなどの研修を受けている。 など
「日本先進インプラント医療学会インプラント専門医」資格保持の条件
- ・5年ごとに認定の更新を行なう。
- ・指導実績報告書を提出する。
- ・専門医認定委員会出席委員の3分の2以上の賛成がある。 など
詳しくは、専門医認定制度の規則等をご覧ください。
「ICOI(国際口腔インプラント学会)認定医」について
一般社団法人 ICOI(国際口腔インプラント学会)は、インプラント治療において一定の知識・技術を有しており、適切な診断と治療を行なえる歯科医師・歯科技工士に対して、「認定医(ICOI Fellowship)」の資格を与えています。
「ICOI(国際口腔インプラント学会)認定医(ICOI ellowship)」資格取得の条件
- ・歯科医師または歯科技工士の免許を有している。
- ・ICOIのActive Memberである。
- ・過去5年間にICOI学術大会に1回以上参加している など
「ICOI(国際口腔インプラント学会)認定医(ICOI ellowship)」資格保持の条件
- ・3年ごとに認定の更新を行なう。
- ・Fellowship資格取得後、継続してICOIのActive Memberである。
- ・ICOI学術大会に1回以上参加している。 など
詳しくは、ICOI Fellowship(認定医)をご覧ください。