ご挨拶GREETING
「患者さまのために」をコンセプトに、予防・歯をできる限り抜かない・削らないを柱とした、歯を守る治療を行っております
「横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科」では、患者さまが生涯ご自身の歯でしっかりと食事や発音ができることを目指し、「予防」「保存」「低侵襲」の三つを柱に治療を行なっております。「予防」とは、再発や再治療をさせないこと、「保存」とは、できる限り歯を抜かない治療のこと、そして「低侵襲」は、できる限り歯を削らないことを指します。虫歯や歯周病の治療はもちろんのこと、インプラント治療や矯正治療においてもこの3つの考えに基づき、「歯を守る治療」を行なっております。できるだけ痛みや体へのダメージを抑えた治療に努めておりますので、歯科治療に対する苦手意識や恐怖心が強い方もぜひご相談ください。
スタッフ紹介ピックアップPICK UP
- ・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。
- ・矯正治療は公的健康保険対象外の自費診療となります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)未承認の矯正装置は医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
PICK UP 01
- 人目が気になる方に!
- 食事でのストレスが少ない!
見えにくい・目立ちにくい矯正装置
透明なマウスピース型の矯正装置や歯の裏側に装着する「見えにくい・目立ちにくい矯正装置」による治療も可能です。目立つ矯正装置には抵抗がある方はぜひご相談ください。
PICK UP 02
- 新しい歯の予防システム!
- 分割ポリリン酸で歯を予防コーティング!
- 歯を白くしながら虫歯・歯周病予防!
ポリリン酸オフィスホワイトニング
当院のオフィスホワイトニングは、分割ポリリン酸という成分を使用することで、歯へのダメージを抑え透明感のある白さに仕上げることができます。
PICK UP 03
- 歯の損傷を最小限に抑える!
- できるだけ痛みを軽減!
低侵襲治療
で歯を守ります
できる限り抜歯を回避し、歯を削る量をできる限り抑える低侵襲治療(ミニマルインターベーション)で、患者さまが生涯ご自身の歯で豊かな生活が送れるようにサポートします。
PICK UP 04
- 骨や歯へのダメージを抑える!
- 術後の痛みも軽減!
体への負担を軽減できるインプラント治療
痛みや骨へのダメージを軽減する器具を使用し、精密な検査と綿密な治療計画に基づく安全な手術を行なうことで、体への負担を最小限に抑えたインプラント治療を行ないます。
矯正歯科治療ORTHODONTIC TREATMENT
歯科治療DENTAL TREATMENT
お知らせNEWS
【年末年始の休診について】
12月29日~1月4日まで休診とさせて頂きます。
8/7(土)~17(火)まで内装工事のため休診となります。
2019.12.31から2020.1.3まで年末年始の休診となります。
10月12日から10月16日まで台風及び学会の出席のため
休診となります。
ホームページをリニューアルいたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。
当院の特長FEATURE
リスク・副作用
矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- ・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型矯正装置を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置」について
当院でご提供している「マウスピース型矯正装置」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- ・未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年5月7日最終確認)。 - ・入手経路等
デンツプライシロナ株式会社、有限会社万豊Lab、国際矯正歯科研究所、アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。 - ・国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年5月7日最終確認)。 - ・諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。 - ・医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
舌側矯正にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
- ・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
- ・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
- ・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
- ・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
- ・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。
根管治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・治療内容によっては保険診療となりますが、機能性を重視する場合は自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・根管治療を行なうと、歯の構造が筒状になるため、歯が破折しやすくなります。
- ・再度根管治療を行なうとさらに根管壁が薄くなり、より歯が破折しやすくなりますが、コア(土台)と被せ物を接着力に優れたセメントで接着し、歯・コア・被せ物を一体化させることで、破折のリスクを抑えられます。
- ・再度根管治療を行なっても、予後が悪くなってしまうことがあります。このような場合は、外科的な治療で対応することがあります。
インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
- ・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
- ・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
- ・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
- ・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
- ・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
- ・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
- ・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
歯周病治療/歯周組織再生治療/外科的歯周治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- ・歯周病の進行状況によりますが、歯垢や歯石の除去時に痛みを感じることがあります。
- ・治療に対して患者さまが協力的でない場合は、改善に時間がかかり、治療期間・回数が増えることがあります。
- ・歯周病の基本治療で改善しないときには、外科的歯周治療や歯周組織再生療法が必要になることがあります。その場合、歯肉を切開するため腫れや痛みをともなうことがあります。
- ・治療後歯肉が下がることがあります。
- ・治療によって歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉の段差とが目立つことがあります。
入れ歯の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用
- ・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- ・入れ歯を固定するため、患者さまの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
- ・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
- ・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
- ・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
- ・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
- ・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。
- ・使用方法などにより、破損することがあります。
- ・定期的な検診・メンテナンスが必要です。
ホワイトニング・ポリリン酸ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用
- ・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
- ・色の白さの度合いには、個人差があります。
- ・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
- ・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
- ・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
- ・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
- ・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
- ・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
- ・ポリリン酸は、食品にも使用されている体にやさしい成分です。歯の表層の色素を分解して白くする効果が期待できるほか、歯の表面をコーティングして着色汚れの再付着を抑えるはたらきもあります。
- ・ポリリン酸ホワイトニングの主な効果は、歯の汚れの除去なので、従来のホワイトニングのように歯そのものは白くなりません。
- ・通常のオフィスホワイトニングでは、過酸化水素を使用することで効果が長続きしますが、ポリリン酸ホワイトニングは歯の汚れの除去なので、汚れが再付着したら歯の黄ばみなども再発します。
- ・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
- ・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
- ・被せ物を装着している歯には適用できません。
- ・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
- ・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
- ・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
- ・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。
セラミックによる治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・審美治療としてセラミック治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
- ・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
- ・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
- ・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
- ・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
- ・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
- ・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
- ・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
- ・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。
入れ歯の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用
- ・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- ・入れ歯を固定するため、患者さまの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
- ・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
- ・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
- ・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
- ・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
- ・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。
- ・使用方法などにより、破損することがあります。
- ・定期的な検診・メンテナンスが必要です。